今日は初心者の方向けに、パワーストーンブレスレットの作り方をご案内していきます。

子供たちと一緒に楽しむこともできますし、お手持ちのブレスレットをリペアすることもできます。

パワーストーンブレスレットを作る際の3つの注意点

パワーストーンブレスレットを一つ作ると、新しいものがどんどん欲しくなってきますね。

ここでは、新しいブレスレットを作る際の注意点を3つお伝えします。

既存のブレスレットも大切に

新しいブレスレットを作ると、新しいものを使う機会が自ずと増えますよね。

是非、今まで持っていたブレスレットも大切にしてください。

物には魂が宿ると言われており、大切にすることで気持ちが伝わります。

車なら愛車、本なら愛読書といった具合に大切に扱いますよね。

とくにプログラミングされたパワーストーンの場合、あまりに長く放置されると寂しい思いをするので、たまに触ったり、身につけるなど心がけてください。

プログラミングについてはパワーストーンと信頼関係を結ぶプログラミング方法をご覧ください。

ストーン選びは直感がオススメ!

新しいブレスレットを作ろうと思われたら、是非直感でストーン選びをしてください。

【これぞ決定版‼】パワーストーンの選び方で選び方を解説しています。

気になるな、綺麗だなと思われるのも直感の気になるな、綺麗だなと思われるのも直感の思し召しですね。

パワーストーンの組み合わせ

パワーストーンがお好きな方は何本ものブレスレットをお持ちだと思います。

あまりに色々な願望を期待して腕いっぱいにつけるというのはオススメしておりません。

とは言っても、厳密に何本までなら良いと言うのではなく3本程度がオススメです。

1つのブレスレットの中にもあまりに沢山石を入れすぎるのもオススメしません。

多くても10種類ほどが好ましいです。

ペンデュラムなどで今日使うブレスレットを選ばれてもいいですし、色の組み合わせで選ばれるもの良いです。

視覚はとても大事だと思っており、パワーストーンは他人に見せびらかすものではありませんが、色同士が喧嘩してしまう組み合わせはオススメしません

パワーストーンブレスレットの作り方

パワーストーンブレスレットは作り方さえ覚えてしまえば、簡単に作ることができます。

ご両親や恋人にプレゼントされたり、こどもさんと一緒に作っても楽しいですね。

ゴムを通すだけ!簡単ブレスレットの作り方

ブレスレットは結び方だけ覚えれば、ゴムを簡単に通すだけで完成します。

一般的には、オペロンゴム(細いゴムが束になっているもの)を使われる事が多いと思います。

こちらでは↓動画でブレスレットの作り方をご案内しています。

何度か練習されますと、簡単に作ることができますよ。

前後パーツでも簡単にブレスレットが完成します

前後パーツはブレスレットを作るのが難しいそうだと思われていますが、簡単にできる方法をご紹介します。

この方法でブレスレットを作れば、初心者でも簡単にオリジナルのブレスレットが出来上がりますよ。

まとめ

パワーストーンは集めるのも楽しいですし、何より見た目も美しいものが多いですよね。

破損したブレスレットや欠けたストーンを適切に処分して、新しいストーンを迎えたりするのも楽しみの一つですね。

ブレスレットは結び方を覚えると、自分で作れるようになりますし、プレゼントするのも良いですね。

下記の画像からPasmiiのショップの様々な商品をご覧いただけます!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事